女性
20代
9
女性用7万円、男性用8万円
お互いに好みのブランドは特にありませんでした。
予算は10〜20万程度、長く使うものなのでシンプルなデザイン、お洒落な店より安心の老舗店舗で考えていました。
いくつか店舗を回って、お店にお願いして写真を撮らせていただいて、私が一人で行った店舗の指輪写真を夫に見せて相談しながら決めました。
艶があるものよりマットなデザインが好きなのですが、マットなものは意外と少なかったです。
最終的にはプラチナ素材、マットなデザインで横にラインが入ったものに決めました。
男性
20代
2
夫→13万円 妻→15万円
妻と相談し、結婚指輪は2人合わせて30万円以内と決めていました。
ブランドはよく聞く有名なところを検討していましたが誰かと被るのはちょっと嫌だなと思っていたのであまり聞いたことがないブランドがいいなと今のところを決めました。
デザインはシンプルなものがよかったので、他と比べてもそんなに大差はないかと思っていました。
他と大差がないからこそ、決め手となったのが指輪に対して由来や意味があったところです。
意味合いがあると、ただ指輪を買うよりも気持ちが入っていいなと思いました。
妻とデザインだけでなくて意味合いも読みながら決めました。
女性
40代
現在結婚１７年目です
旦那２万円、私２万円
ちょっと前からの話をいたしますと、実はできちゃった結婚でした。
私もびっくり、旦那もびっくりでした。
旦那の両親は他界していましたが、私の両親はできちゃった婚にご立腹でした。
でも母は徐々に応援してくれ、恥ずかしながら母に指輪を買ってもらいました。
ぱっと見、超豪華です。
それぞれの指輪の値段は２万円。
特にブランド品ではありませんでした。
結婚生活は山あり谷あり色々あります。
けれど、夫婦げんかの最後には必ず仲直りできるのはこの指輪のおかげかもしれません。
女性
20代
10
旦那さん30万円、自分25万円
この結婚指輪に決めたポイントは、デザイン性がありつつも主張しすぎずどんなシーンにも付けられるところです。
男性用と女性用のデザインのベースは同じでも、女性用の指輪のみパヴェダイヤが付いているところも少し華やかな印象があって好みでした。
また、透かしのデザインは蔦をイメージしたもので、繁栄を意味する植物であるという部分も結婚指輪に相応しいモチーフだと感じられました。
値段もプラチナ素材ながら、ハイブランドで購入するよりは少しお手頃だったこともあり購入に至りました。
指輪のブランド自体は覚えていないくらい、聞いたことのない所でしたが他に誰も付けていないであろう希少性にひかれてお互いに即決しました。
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女性
40代
8
65000円
まず、彼がお金がたまってから買いに行こう派でしたので、夫婦になったからには一刻も早く結婚指輪を付けたい私としましては、私が一先ず全額立て替えてでも良いので購入したかったのです。
なので、予算は一つに付き五万円位、プラチナの含有率が低くても良いので素材はプラチナで探しました。
幸い近くに彼が付き合った頃に買ってくれた指輪のお店があったのでそちらに行きました。
正直いい大人が購入する店かな～とは思いましたが、そこなら彼も尻込みせずに付き合ってくれたので行きました。
なぜなら、彼は極端に人混みや街の中心部に行くのを嫌がるのです。
女性
20代
3
夫５万 妻６万
シンプルで、つけてても錆びづらい、補償が永久的についている点です。
とにかく歳とってもつけられるくらいシンプルでどんな洋服にも合うものがいいと思って、今の指輪に辿り着きました。
特に好きなブランドはなかったので、一通り見て回って特にシンプルで、予算の１０万以内でおさまるものを選びました。
スタージュエリーさんは特にシンプルで、さらに存在感のあるものが多く、何個かと迷ったほどです。
最終的にはリングの細さを決め手にしました。
男性
20代
結婚１年目
自分 110000円 嫁 110000円
私が購入した指輪はカルティエというブランドの指輪です。
この指輪にした一番の決め手はデザインです。
もともとカルティエの指輪は気になっていたのですが、実際に店舗に指輪を見に行く機会があり実物を目の前にして一目惚れしてしまいました。
他にも色々なブランドの指輪も見ましたが、どうしてもカルティエの指輪が忘れられず、予算内ということもあり、妻と相談した結果、妻もカルティエの指輪が気に入っていたようでカルティエの指輪にしました。
男性
20代
5
自分10万 妻13万
自分がこの指輪に決めたポイントは、シンプルなデザインでずっとつけてても目立たないからです。
結婚指輪は出来れば常につけていたいと考えていたので、職場につけていっても違和感のないものが良かったです。
両親がつけているものを何となくイメージしていて同じような形でイメージとピッタリでした。
予算もちょうど良く、妻がまず納得していてくれたのも大きなポイントです。
妻がまず選んでくれてそれがちょうど自分のイメージと重なったのでその場で指輪を決めました。
女性
20代
3
夫：１５９,５００（税込） 妻：１７６,０００（税込）
結婚する前から私の憧れで「結婚指輪はこのブランドが良い！！（カルティエ）」というこだわりがありました。
そのため、ブランドはすでに決まっていたのですがその中でどのデザインにするかは店舗で色々見させていただいて決定しました。
最終的に同じデザインで、ダイヤありかダイヤなしかで迷ったのですが、日常生活で常につけていたいため、シンプルで飽きがこないデザインのダイヤなしを選びました。
予算面は特に制限はありませんでしたが、20万円にはおさまるといいよね、という感覚でした。
女性
20代
４年目
夫１１万円私１１万円合わせて２２万円
お店を選んだのは、当時同じ職場だった先輩（お局さん）に教えてもらったのがきっかけでした。
最初は先輩が教えてくれたお店だし、一回だけ見に行ってから他の候補のところも行ってもいいかという気持ちでした。
私としては特にこのブランドじゃないとダメ！というこだわりは無かったので指輪のイメージも何もないままお店に行ってみました。
お店に行ってみると、男性の店長さんが接客してくださり指輪について丁寧に教えてくれました。
お店の雰囲気もアットホームで、店長さんのお話も楽しかったです。
お店の雰囲気がいいのでここで指輪決めようか、と主人と意見が一致。
ペアリングはそれぞれの誕生日の宝石を入れてもらいました。
職業柄あまり目立たないように宝石は小さめにしました。
デザインは二人のイニシャルをそのまま入れずに指輪を重ねるとつながるようになっています。
あと結婚記念日は裏側にあります。